2015年08月

「またね」と呟き彼は私の前から姿を消した

苦楽を共にしてきたカメが病気になってしまった。

病名は「シェルロット」。可愛げな名前であるが、死に至る事も珍しくない洒落にならない病気。

まだ原因がはっきりとわかっていない病気なのだが、大抵は傷口からの細菌感染によって起こるもの…つまりはオレの怠慢が招いた病気である。

ちょっと忙しくて水換えをさぼっていた時に、ちょうど紫外線灯の交換時期が重なりかなり劣悪な環境に晒してしまっていたみたい。すまぬ…と謝った所で病気は治ってはくれない。

本当ならすぐに病院に連れて行くべきなのだが…田舎故に爬虫類を見てくれる病院までの距離はべらぼうに遠い。ニート故にそこまで行くだけなら明日にでも行けるのだが、ニート故に診察料と高速代が大ダメージ。さらにニート故に助手席でカメを見ていてもらえる同行者の確保ができない。

それでもまぁ…いざとなれば頭を下げて親を連れて行けば何とかならん事もないがそれは最終手段。なるべくは自分の範疇で完結させたい。

そんなわけで闘病生活が始まった。結果とか工程とかは完治したらまた書くかも…。

はてさて

おかげさまで気分は超絶ブルーになり、何にもする気が起きません。自分が死ぬのは問題ないけど、自分の回りで何かが死ぬのはごめんなんだよ。しかも、またオレのせいでとかになるともういたたまれない。

もう1つは自分自身の人望の無さ。そしてお金の無さに泣けてくる。

嫁や子ならともかく、ペットに楽な暮らしをさせてあげられない現実にいささかダメージを受けた。

何をやっても、何を考えてもうまくいかない。

オレの計画が浅はかなのか、それとも人生とはこう言うものなのか、おそらく両方なんだろうけど。

こんなこと言いたくないが、がんばれないのよ。

人間多分自分のためにはね。

暁の戦力外部隊よ。
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