2014年11月

マンダガスより父がクズ

仕事もなくなり、平常運行に戻るに辺り一本新作を書こうと思っている。

『人生』をモチーフにした作品。

その元ネタは愛してやまず、人生の師であり、終わることのない憧れの先に存在する御大。藤子不二雄だ。

今更ここで書く必要もない事だけど、藤子不二雄は『藤本弘』と『安孫子素雄』の二人のペンネームである。藤本氏がドラやパーマン。安孫子氏がマンガ道や怪物君の本当の作者である。

この二人…ともに類いまれなる絶対的圧倒的超越的才能を持ち合わせている点は共通するのだが、その実、性格や思想はまぁ面白いほど違う。もちろん根本部分はおんなじなんだろうけどね。

性格や思想の違いはそのまま人生の違いに繋がる。その違いを描くのが次の作品な訳だ。

本来こう言う事って書くべきではないと思っている。指摘されてネタばらしをするのは嬉しいが、自分からするのはあまりにも自己掲示的すぎて恥ずかしいからだ。

しかし、それでも今回あえてそれを書いているのは、元ネタがあまりにも偉大すぎて手をつける事に戸惑いと申し訳なさと深すぎる愛を多分に含んでいるからだ。

おそらくこの作品を読んで、元ネタがまさかこの二人だと思う人間は、「オレと同じような思考を持った藤子信者」と言う世界的に見ても五人といない人間だろうから。

だから、こうして事前に書いておく必要がある。「これの元ネタは藤子不二雄なんだ」と知って読んでもらうことにより、全く違う角度から藤子不二雄と言う神様を知っていただける考えたからた。

元ネタがわかることによって、面白い作品はたくさんあるが、元ネタを啓蒙するための面白い作品ってのは、そうないと思う。

まともに何にもできないくせしてどうしても、新しいことをやってみたくてしかたがない。

オレには才能も努力する根性も持続力も何にもない。

だけど、分不相応な物事に突撃するのはなぜか平気でできる。その結果、当たり前のように失敗して自暴自棄になるんだけどね。

そんなわけで、近々無理矢理読ませに行くと思いますので、覚悟しとけよ。
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