2014年04月

daddy mommy sad

久しぶりに会った人からいろんなお話を聞いた。

{情報を得る=お金がかかる}からあらゆる分野をシャットダウンしていたんだけど、その間に色んな事があったみたい。

実際問題お店行くから物がほしくなるわけで、情報をシャットダウンすることは決して悪いことではない。しかし、世の中には必要な情報もあるわけでそれまでシャットダウンするのはどうかと思い、ちょこっとTwitterでその手の公式アカウントをフォローしてきた。

ついでに面白そうな人たちも何人かフォローして見た。やっぱり面白い人はこの世界にいっぱいいる。フォローしていない人も含めて山のように。

そんな人達とじっくりお話してみたい。ネット上なんかではなく生で。きっとオレの周りにも知らないだけで面白い人間はたくさんいる。ただ、そんな人間はえてして人前には現れないから遭遇する確率は限りなくゼロに近い。

いやはや、運命と言う言葉は真に愉快なものだ。

はてさて

先日レコーディングした音源をポチポチやりつつ修正かかった所を再録していたんだが、腹がっ立ちすぎて発狂して、不貞寝してしまった。

オレが必死こいて作り、必死こいて練習して、暗譜完了するまでやり込んだことが白紙になっただけの話。この一部分だけ聞くと被害者に見えるが、黙って内緒でこそこそやっていたから相手は全く知らず悪気も何もない。それどころか、普段は練習なんて1ミクロンもしないもんだから、急遽変わるのは珍しいことではないんだよな。

まぁ、結論としては「頑張ったらダメ」と言うこと。バンド活動は団体作業だということ。

正直な話、団体作業がすごく嫌い。だってどの現場に行ってもオレが足を引っ張り責められるから。今まで所属したバンドやサークルは全てオレが諸悪の根源になり、追い出されるか、無くなるかしてしまった。

気づけば、いつも独りぼっち。

バンドの解散原因は「音楽性の違い」ではなく「メンバー間の不仲」だろう。金銭問題含めて。

バンドがバンドとして長年成り立つ理由はそう多くない。

その中には「仲が悪い」は含まれているが、「仲の良い」は絶対に含まれていない。

仲良しほど危うい関係はない。この世の中で最も壊れない関係とは「関係しないこと」。

オレの今やっているバンドの暗黙の了解は「お互いがお互いの分野には口出ししない」。だから、やっていける。もし仲良く共同作業なんてやっていたら、絶対何にも出来ない。

もし、長年続く仲良しバンドが存在するとしたら考えられる理由は「性格の不一致」だろう。性格が一致する者同士は絶対一緒にいれない。同族嫌悪するし、まとまらないから。

理想的な関係とは殺伐だと思う。お互いがお互いを罵れるようでなければ、その関係はいつか破綻するだろう。

[良好な関係=仲が良い]ではない。

[良好な関係だが仲が悪い]が目指すべき最大の理想形。

これを得るもっとも簡単な方法が「共通の敵に立ち向かうこと」。

その条件がない環境で、[良好な関係だが仲が悪い]を作り上げることはほぼ不可能だと言える。

つまり、人間とは本質部分で敵を欲している。

敵かと思った存在こそが本当は味方で、味方だと思ったものが本当の敵なのだ。

ライアーゲームはどうしてあんなにつまらないんだろう。
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