2014年03月

防空壕に逃げこんだ君は死んだ

夢を見た。

自分自身の。

忘れもしない小5の夏の一夜の物語。

泣き崩れ、動けず、泣きつかれて眠り、目覚め、そしてまた泣き疲れて眠るまで泣いたあの日を。

だけど忘れてしまっていた。夢見る希望で盲目になっていた。

まるでそれをたしなめるよう。

『彼ら』は、再び警鐘を鳴らしてくれたんだ。

驚いた。そして、嬉しかった。

思わず「ありがとう」と口ずさんだが、ここで使う言葉として正しいのは、やっぱり「ごめんなさい」なのかな?

酒鬼薔薇聖斗は何を思い手紙を書いたのだろう?

許されることのない懺悔は延々と永遠に続いていく。

なんで…オレが生かされているんだろ?

呪い殺されるのならそれはそれで1つの本望なのかもしれない。

恨まれる事なく生きていくことは絶対に出来ない。絶えず人は互いを傷つけ生きているみたい。

生傷だらけで右も左もボロボロだ。

それもまた…案外悪くないのかもしれない。

いくらでも思いを馳せ続けられる。

やっぱり、『ごめんなさい』で『ありがとう』だ。自分勝手に言わせてもらうよ。
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