2013年08月

呼吸するのが辛いのです

悪について考える。

そう思って、キーボードを叩き出したんだが、言葉がうまくまとまらない。

自分を正当化することになるけど、この問題をきれいに述べれる人間ってちょっと頭がおかしい気がしてきた。

今日はそんな話。

少し前に書いたが、心機一転しようと思う。

しかし、せっかく作った作品をお蔵入りにはしたくない。今まで描いた作品を一挙まとめて公開できるスペースが欲しい。このブログにアップしてもいいんだが、諸般の事情とちょうど絡み合い、SNS主体のこのご時勢に2000年代初頭のような誤ったテンションでHPを立ち上げようとなった。

以前までは、ネット公開したら作品の質が下がると思ってやらなかったんだけど、どうせ世間の窓口様に「使えない」と言われた物や、読ませた人間に絶縁された作品達だ。盗作したけりゃしてください。ありがとうございますだ。

そんなわけで、このブログのリンクに張ってある、かつて友人と共同運営しようと作り、全く運営しなかったサイト『ぼっとん便所』の復活である。

当時はブログもSNSも一般に出回る前で、ちょっと気軽にネットが出来ず、みんな必死にHTMLを打っていたんだよな・・・実に懐かしい。ほんの10年くらい前の話。それなのに新しく作る参考として色んなサイトを見て回ったんだが、あるのは企業サイトばかりで、正直個人サイトは絶滅したと言ってもいいような現状だった。多分、皆FacebookやTwitterに流れてしまったんだろうな・・・。

そりゃ知識なくても大抵の事はできるんだから、そりゃそっちに流れるのが自然の理。またそれに逆行しようとしてるんだよな・・・オレは。

だが、そんな絶滅サイトからも学ぶことはあったわけで、基本的なレイアウトは出来た。問題はアップするものをどうするか。

うるさいうるさい著作権の問題ですよ。

調べれば、調べるほど、何にも出来ない。

ここで最初の書き出しと話が合うんだが、もう嫌気が差してきた。

そんな中で一番気になったのは第三者視点で著作権についてガタガタ言う人間の多さである。

そもそも、著作者の権利を守るものであり、最初は著作者が作り出したものなのかもしれないが、現状それを管理しているのは第三者であり、その問題を指摘しているのも第三者であると言うこと。

AがBのパクリをして、BがAに対して「著作権の侵害だ」と言うのなら納得する。でも、たいていの場合は、AがBのパクリをして、それをなぜかCが騒ぎ立て、Dが粛清しようとしていることだ。

これいったいなんぞ?

CさんやDさんはいったい何者なの?何様のつもりなの?

仮に、Cが騒ぎ立てて、それがBの耳に入りAに「著作権侵害」を申し出たのなら、Cに意味はあるのかもしれないが、Bに伝わった時点で、Cは用済みになったので黙るべきであろう。

そしてDよ。あんたは何者なの?自分では何も生み出さず、他人の生み出したものを勝手に使って商売する最も醜悪な存在よ。

なんというか・・・個人的にはDこそが著作権侵害で訴えられる仕組みが出来るべきなのではなかろうか?

パクリに慣用と言うか、パクりの人生を送っている私はパクりは愛だと思っている。だって、絶対に嫌いな人間のパクりはしないもん。

ただ、これは個人の価値感、他者がどう思うかは別なので、「パクるな」と言われれば止めるしかない。

でもな、「パクるな」と呼べるのは絶対に生み出した人間だけだ。それ以外が言ってはいけない。

ちなみに、オレの考えでは生み出す人間側は、相当才能にあふれた人間か、相当性格に問題がある人間、もしくは相当悪意のあるパクりをされない限り「パクるな」とは言えないと思う。

だって、たいてい創造の根源はパクリから生まれるのだから。

手塚治虫はもっとも危険な『ウォールト・ディズニー』のパクりから生まれましたよ。

まぁ、手塚治虫はパクるけどパクられたら怒りそうな人間ですけど。
スポンサーサイト