2013年04月

ポケットから溺れ堕ちたのは、夢?それとも愛?

わけあって、未成年の女の子を教育していたんだけど、常識の違いに殺意を覚える。

でも、そんなところが可愛くて仕方がない。勝手に「あぁ・・・妹ってこんな感じなのかなぁ・・・」と思ってほっこりしていた。

その結果、ちょこっと過ちを犯してしまってあえなく教育係をクビになってしまった。

つくづく自分の教育的才能の無さを痛感してしまった。基本的に放置プレイで生きてきた。誰も何もしてくれない環境で、理想だけを示されて、そこに向かえと追い立てられた(追い立てた)。

自分ですることは出来ても他人に教えることは出来ない。これは知らなかった自分の一面である。

非常に勉強になった。

はてさて

小学校時代からお付き合いしているウォークマンの4代目がお亡くなりになった。

着替えの際にポケットから落ちた。それは別段珍しくもない一場面。しかし、彼女はもう生き返ることはなかった。

なぜか『星空のディスタンス』の「ワンハンドレットマイルズ 気の遠くなる・・・」のフレーズを繰り返すだけの状態に陥ってしまった。

電池の持ちは悪くなっていたが、まだまだ元気だったのに非常にもったいない事をしてしまった。

すまぬ。そして、ありがとう。

君との付き合いは大学1年からだったね。病気で寝ていた時代を共にしたのも、大阪で一緒に過ごしたのも君だったね。

安らかに眠ってくれ。

彼女との別れはつらい。しかし、車が無くても耐えられるけど、ウォークマンのない生活は耐えられない。恋愛依存症ならぬウォークマン依存症。別段毎日使うわけでなくても、手元に欲しい。外出時にポケットにいてほしい。

そんなわけで、お金は無いが背に腹を変えられず、次の5代目をお迎えすることを決意する。

その際に必要な機能は、以下のもの。

・音楽(wav)が高音質で再生出来る
・それ以外の機能が無い
・タッチパネルで無い
・ウォークマン

Xシリーズと言うフラグシップ機種の存在を知っていたのでそれを買うつもりだった。

しかし、Xシリーズはもう3年前に生産終了。その後釜として高音質を売りにしたA860シリーズも昨年10月に生産終了。

現在のウォークマンのラインナップはAndoro対応の高機能型機種と音楽再生のみの低音質モデルになってしまっていた。

以前存在した音質のみを追求したシリーズは存在しなくなってしまった。

高機能ならスマホで良いし、低音質ならスマホでいい。その2つを残してウォークマンはどこに向かっているのか全く持って理解に困るが、それが現状だ。

もはや、オレの欲求を満たす商品は中古以外では考えられなくなった。

んで、中古でXシリーズを探してみると案の定どこもかしこも売り切れ。まぁ・・・現状のラインナップを考えればそりゃそうだろう。

ヤフオクには数点あるもののやっぱり高価だし、すぐに手に入らないから不満。

考えた末、昔Xシリーズを所有していた知人に頼みこみ格安で譲ってもらうことにした。

晴れてやって来た、5代目ウォークマン『NW-X1050』。ウォークマン至上最高の音質が売りだった機種だ。

まぁ、何度も視聴してこの機種がどれだけ凄いかは知っていたのだけど、改めて自分のものとして聞いてみると「うっとり」。たまらない。

もう、これ以上のものはいらない。操作のレスポンスが悪いとか、ホワイトノイズがどうこうだとか、そんなものは外で聞くのには無用の長物。

5代目にして打ち止めと言っても良いのではなかろうか。

もし、ウォークマンがまた音質重視モデルで尚且つボタン操作の機種を販売するのなら試してみたいが・・・無理だろうな。

5代目さん。こんにちわ。これからよろしくお願いします。

そして、安く譲ってくれた知人よ。本当にありがとう。

中古の高燃費車。中古のブラウン管。中古のアナログアンプ。中古の4:3液晶。中古のポータブルオーディオ。中古のスマホ。新機種だけど機能自体はmova時代のフィーチャーフォン。

大体、2000年と2010年を境に作られる商品に見直しがなされた気がする。なんにしろ、新しい物が至高ではないのだけは間違いない。
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